見えない部分にも丁寧な施工で、
お客様の生活に欠かせない身の回りの建物を支えています。
マンションの屋上やベランダ等には、新築当初から防水施工が行われています。
しかし、年月とともに直接日光や雨風にさらされて防水層が傷み、
建物内部に雨水が侵入することで、建物の寿命を縮めてしまいます。
防水工事は雨水等の侵入防止を目的とし、構造体の長寿命化において非常に重要な工事です。
アスファルト溶融釜で220℃〜270℃に溶融した防水工事用アスファルトを使用し、合成繊維不織布にアスファルトを含浸・コーティングしたシート状のルーフィングを複数回貼り重ねて形成する工法です。
①プライマーを塗布します
②絶縁用穴あきルーフィング貼付け後、溶解した防水工事用アスファルトにて、アスファルトルーフィングを貼付けます
③絶縁用穴あきルーフィング貼付け後、溶解した防水工事用アスファルトにて、アスファルトルーフィングを貼付けます
④絶縁用穴あきルーフィング貼付け後、溶解した防水工事用アスファルトにて、アスファルトルーフィングを貼付けます
⑤ストレッチルーフィングを積層します。この工程を数回繰り返します
⑥自社検査後完了となります
⑦自社検査後完了となります
勾配屋根に改質アスファルト(アスファルトに合成ゴム・合成樹脂等を混合した防水材)ルーフィングを貼付け、アスファルト製屋根葺き材で仕上げを行う工法です。
①既設の屋根葺き材を撤去します
②既設の屋根葺き材を撤去します
③既設の屋根葺き材を撤去します
④プライマーを塗布します
⑤下貼り用改質アスファルトルーフィングを貼り付けます
⑥アスファルトシングルを葺き替え自主検査後完了となります
⑦アスファルトシングルを葺き替え自主検査後完了となります
従来のアスファルト防水層により追従性をもたせた改質アスファルト(アスファルトに合成ゴム・合成樹脂等を混合した防水材)ルーフィングをトーチバーナー(火力)を用いて、防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②既設防水層端末の押え金物を撤去します
③不良ヶ所を切開し、トーチバーナーを用い再接着させます
④全面に下地活性剤を塗布します
⑤改修用ドレンを取付け、入隅他に増貼りを行います
⑥トーチバーナーを用い改質アスファルトルーフィングを焼き付けていきます
⑦防水層端部に押え金物を新設の上、コーチング(アスファルト製コーキング材)を打設します
従来のアスファルト防水層により追従性をもたせた改質アスファルト(アスファルトに合成ゴム・合成樹脂等を混合した防水材)塗膜防水材を塗り重ね防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②既設防水層の立上り部を撤去し撤去跡部に、コーチング(アスファルト製コーキング材)を打設し、降雨時の水の侵入を予防します
③全面に下地活性剤を塗布します
④改修用ドレンを取付け、入隅他に増貼りを行います
⑤下貼り用改質アスファルトルーフィングを貼り付けます
⑥露出防水用改質アスファルトルーフィングを貼り付けます
⑦防水層端部に押え金物を新設の上コーチング(アスファルト製コーキング材)を打設します
⑧トップコート(保護塗料)を塗布します
⑨自主検査後完了となります
⑩自主検査後完了となります
耐久性に優れたEPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)を主成分とした、防水シートを専用接着剤にて貼付け、防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②全面にプライマーを塗布します
③必要な部位に増貼りを行います
④シート裏面及び施工部位表面にボンドを塗布します
⑤シート裏面及び施工部位表面にボンドを塗布します
⑥加硫ゴムシート貼付け後、転圧作業を行います
⑦トップコート(保護塗料)を塗布します
⑧自主検査後完了となります
自己消火性(難燃性)に優れた、PVC(ポリ塩化ビニル)を主成分とした防水シートを、下地(コンクリート・保護モルタル)に取付けた専用ディスク等に熱融着させ防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②既設防水層端末の押え金物を撤去します
③既設防水層の不良ヶ所を補修します
④絶縁クロスを敷設後塩ビ鋼板取付・固定用ディスクを取付けます
⑤絶縁クロスを敷設後塩ビ鋼板取付・固定用ディスクを取付けます
⑥改修用ドレンを取付け、塩ビシート防水材を敷設します
⑦改修用ドレンを取付け、塩ビシート防水材を敷設します
⑧ジョイント部等を溶着剤にて溶着します
⑨端部をライスター(熱風機)にて熱融着します
⑩固定ディスクを専用加熱器を用い高周波加熱します
⑪防水シート立上り端部にシーリング材(変性シリコン)を打設します
⑫自主検査後完了となります
自着層付き通気緩衝シート防水材を貼付け、ウレタンゴム系塗膜防水材を塗布する複合防水工法です。
①施工前状況です
②既設目地を撤去し樹脂モルタルにて成型します
③改修用ドレンを取付けます
④プライマーを塗布します
⑤平面部に自着層付き通気緩衝シート防水材を貼付け転圧します
⑥立上り部に防水補強クロスを貼付けます
⑦金鏝等を用いウレタンゴム系塗膜防水材を塗り重ねます
⑧金鏝等を用いウレタンゴム系塗膜防水材を塗り重ねます
⑨トップコート(保護塗料)を塗布します
⑩自主検査後完了となります
⑪自主検査後完了となります
「高伸張(旧1類)」・「高強度形」の規格値に相当する性能を有した超速硬化ウレタン防水材を吹付け防水層を形成し約3分で指触乾燥し約30分で歩行可能な防水工法です。
①専用吹付機です
②専用吹付機です
③プライマーを塗布します
④超速硬化ウレタン防水材を吹付けます
⑤超速硬化ウレタン防水材を吹付けます
⑥トップコート(保護塗料)を塗布します
⑦自主検査後完了となります
従来のアスファルト防水層により追従性をもたせた改質アスファルト(アスファルトに合成ゴム・合成樹脂等を混合した防水材)塗膜防水材を塗り重ね防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②専用接着用ペーストしごきを行います
③改修用ドレンを取付けます
④出入隅部に増張りを行います
⑤ポリマー強化型改質アスファルト防水材を下塗りいたします
⑥強化型ストレッチルーフィングを張込みます(立上り部の写真)
⑦強化型ストレッチルーフィングを張込みます(平場の写真)
⑧転圧作業を行います(立上がり部の写真)
⑨転圧作業を行います(平場の写真)
⑩ポリマー強化型改質アスファルト防水材を塗り重ねいたします
⑪トップコート(保護塗料)を塗布します(立上がり部の写真)
⑫トップコート(保護塗料)を塗布します(平場の写真)
⑬自主検査後完了となります
⑭自主検査後完了となります(別角度の写真)
有機溶剤を含まない無機水系という環境に配慮した独特の特長をもつポリマーセメント系塗膜防水を塗り重ね、防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②プライマーを塗布します
③ポリマーセメント系塗膜防水材を塗布します
④ポリマーセメント系塗膜防水材を塗り重ねます
⑤自主検査後完了となります
ウレタンゴム系塗膜防水層にて下地の挙動を吸収し、強度・耐水性・成型性に優れたFRP(ファイバーレインフォースプラスチック)防水層を貼り重ねる事で防水層を形成する複合防水工法です。
①施工前状況です
②乗用式ハガシ機にて既設防水層を撤去します
③動力式研磨機・研削機にて研磨します
④プライマーを塗布します
⑤ウレタン塗膜防水材を塗布します
⑥層間用プライマーを塗布します
⑦ガラスマットを貼付け脱泡します
⑧専用特殊樹脂を吹付けます
⑨全面に中塗りをします
⑩トップコート(保護塗料)を塗布します
⑪テープ養生後字書き及びライン引き作業をします
⑫自主検査後完了となります
⑬自主検査後完了となります
⑭自主検査後完了となります
強度・耐水性・成型性に優れたFRP(ファイバーレインフォースプラスチック)防水層を貼付けることによって防水層を形成する工法です。
①施工前状況です
②FRP製ドレンを取付けます
③入隅部に面木を取付けます
④プライマーを塗布します
⑤ガラスマットを貼り重ね脱泡します
⑥中塗りをします
⑦トップコート(保護塗料)を塗布します
⑧トップコート(保護塗料)を塗布します
コーキング(シーリング)工事とは、
外壁の目地や窓の周り・風呂場などの隙間を「コーキング(シーリング)材」で埋める作業です。
コーキング(シーリング)が劣化してくると、雨漏りの原因になり、
建物の防水性に大きな影響を与えます。
気密性や防水性を高めるため、建物部材間の隙間・継ぎ目の部分を密閉する工法です。
①施工前状況です
②既設シーリング材を撤去します
③撤去完了後清掃作業を行います
④テープ養生後プライマーを塗布します
⑤シーリング材を打設します
⑥仕上げ(押え)作業を行います
⑦自主検査後完了となります
建築物の壁面には、経年劣化により、ひび割れ・浮き等が発生します。外壁面の場合、雨漏りや仕上げ材(塗材・タイル)剥離の原因となり、改修工事においては非常に重要な工事の一つです。
学校や官公庁の耐震工事、高速道路等トンネル内補修工事の際も行われる工事であり、タイル貼り仕上げの場合、定期調査を条例で定めている自治体もあります。打診調査・報告書の作成も内・外壁補修工事の一環と言えます。
壁面や軒天(天井面)を専用ハンマー(検知棒)等を用いて打診及び目視後、テープ・スプレー等でマーキングをし、調査図面/報告書を作成の上、提出いたします。
①【塗装面】専用ハンマー(打診棒)を用いて壁面及び軒天(天井面)を調査します
②【タイル面】専用ハンマー(打診棒)を用いて壁面及び軒天(天井面)を調査します
③【塗装面】スプレー等にて補修箇所をマーキングします
④【タイル面】紙テープ等で補修箇所をマーキングします
⑤【数量表】調査結果をまとめて数量表にて提出します(数量統括表 ※ひな型)
⑥【天井面ひな型】調査結果を図面と数量表にて提出します(調査図面及び数量明細表)
⑦【外壁面ひな型】調査結果を図面と数量表にて提出します(調査図面及び数量明細表)
従来のアスファルト防水層により追従性をもたせた改質アスファルト(アスファルトに合成ゴム・合成樹脂等を混合した防水材)塗膜防水材を塗り重ね、防水層を形成する工法です。
①【0.5ミリ未満】セメント系フィラーを刷り込みます
②【0.5ミリ未満】自主検査後完了となります
③【0.5ミリ以上】電動サンダーにてクラック部をUカットします
④【0.5ミリ以上】プライマーを塗布します
⑤【0.5ミリ以上】シーリング材を打設します
⑥【0.5ミリ以上】エポキシ樹脂モルタルにて成型します
⑦【0.5ミリ以上】自主検査後完了となります
爆裂部(コンクリート内鉄筋が雨水等の侵入により腐食しコンクリートに剥離が生じた状況)や欠損部(コンクリート※ALC「軽量気泡コンクリート」含む、やモルタル等がかけた状況)にエポキシ樹脂モルタルを用い、成型する工法です。
①施工前状況です
②ケレンし脆弱部を撤去の上、清掃します
③プライマー塗布
エポキシ樹脂系プライマー若しくはエポキシ樹脂注入材(接着剤)を用います
④エポキシ樹脂モルタルを金鏝等で成型します
⑤自主検査後完了となります
壁面や軒天(天井面)のコンクリート~しごきモルタル層/コンクリート~貼付けタイル間等に発生した浮き部にエポキシ樹脂を注入する工法です。
①穿孔(注入口穴あけ)します
②清掃します
③グリスガン等を用いてエポキシ樹脂を注入します
④ステンレス製ピンを挿入します
⑤穿孔(注入口穴あけ)跡をモルタルにて成型します
⑥自主検査後完了となります
階下への漏水や手摺の腐食による損傷を防ぐために、手摺足元(根本)専用エポキシ樹脂を注入する工法です。すでに雨水等が侵入している可能性があるため、湿潤面施工可能型低粘度エポキシ樹脂を使用します。
①手摺足元(根本)を穿孔(注入口穴あけ)します
②グリスガン等を用いエポキシ樹脂を注入します
湿潤面施工可能型、低粘度エポキシ樹脂
③グリスガン等を用いエポキシ樹脂を注入します
湿潤面施工可能型、低粘度エポキシ樹脂
④手摺足元(根本)外周をシーリング材にて補強します
⑤自主検査後完了となります
止水工事とは、主に地下水の流入による水漏れを止める工事です。
防水工事が建築工事と同時に行なわれるのに対して、止水工事は工事後、水漏れがおこってから行なわれますので、原因の調査や対処に高度な技術と経験が必要になります。
階下への漏水や手摺の腐食による損傷を防ぐために、手摺足元(根本)専用エポキシ樹脂を注入する工法です。すでに雨水等が侵入している可能性があるため、湿潤面施工可能型低粘度エポキシ樹脂を使用します。
①【急結セメント成型】施工部位を電動ブレーカ等を用いて折ります
②【急結セメント成型】急結セメントを混練します
③【急結セメント成型】急結セメントを用い成型します
④【樹脂注入】注入器具を取付けます
⑤【樹脂注入】専用樹脂を注入します。
⑥【樹脂注入】注入器具を撤去し自主検査後完了となります
塗床工事は、床材の保護と美観性・機能性の向上が目的で施工されます。
コンクリート床材や金属床材は、年数の経過と共に劣化し、浸食していきます。
倉庫や工場での水・温水・薬品・熱・衝撃・粉塵や野外での紫外線・風雨等、過酷な条件下で使われている場合もあります。
浸食が基材の内部深くに及ぶと、補修作業も大変な作業となる場合もありますので定期的に補修する必要があります。
また、改修工事では厨房、食品工場、機械工場等、各所・条件により
専用下地処理機(動力式床研磨・研削機/ エンジン式床斫り機)の使用や材料選定等、専門性が必要になります。
動力式床研磨・研削機等を使用し既設床材を撤去した後、超耐久で耐摩耗性に優れた2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材を均一に流し展べる工法です。
①【店舗内】簡易養生を行います
②【店舗内】動力型床研磨・研削機にて既設床材を撤去します
③【店舗内】プライマーを塗布します
アトミクス(株)油面強化コンクリート用プライマー
④【店舗内】パテ補修を行います
⑤【店舗内】2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材に珪砂を混入し下塗りを行います
アトミクス(株)#8000
⑥【店舗内】2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材にて仕上塗りを行います
アトミクス(株)#8000
⑦【工場内】2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材で下塗り+仕上げ塗りを行います
アトミクス(株)#8000
⑧【店舗内】自主検査後完了となります
⑨【店舗内】自主検査後完了となります
エンジン式床斫り機にて既設床材を撤去し、動力式床研磨・研削機等にて研磨を施し、超耐久床補強材エポキシ樹脂モルタルを打設後、超耐久で耐摩耗性に優れた2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材を均一に流し展べる工法です。
①【工場内】施工前状況です
②【工場内】簡易養生を行います
③【工場内】エンジン式研り機にて既設床材を撤去します
④【工場内】動力式研磨・研削機にて研磨し清掃します
⑤【工場内】プライマーを塗布します
アトミクス(株)油面プライマー
⑥【工場内】超耐久床補強材エポキシ樹脂モルタルを機械にて打設します
アトミクス(株)タフモル
⑦【工場内】2液無溶剤型厚膜エポキシ樹脂塗床材にて均一に塗り仕上塗りを行います
アトミクス(株)#8000
⑧【工場内】自主検査後完了となります
⑨【工場内】自主検査後完了となります
床面に目地切りを行い、強力な密着力があり耐薬品性・耐熱性・耐衝撃性・耐摩耗性に非常に優れた水性硬質ウレタン床材をモルタル状にし打設する工法です。
①【厨房内】専用機械にて目地切りを行います
②【厨房内】水性硬質ウレタン床材をモルタル状にし金鏝にて仕上げます
アトミクス(株)フロアガードU
③【厨房内】水性硬質ウレタン床材をモルタル状にし金鏝にて仕上げます
アトミクス(株)フロアガードU
④【厨房内】自主検査後完了となります
⑤【厨房内】自主検査後完了となります
動力式床研磨・研削機等を使用し既設床材を撤去し、目地切りを行い強力な密着力があり耐薬品性・耐熱性・耐衝撃性・耐摩耗性に非常に優れた水性硬質ウレタン床材を均一に流し展べる工法です。
①【工場内】施工前状況です
②【工場内】専用機械にて目地切りを行います
③【工場内】動力型床研磨・研削機にて既設床材を撤去します
④【工場内】プライマーを塗布します
アトミクス(株)フロアガードUプライマー
⑤【工場内】水性硬質ウレタン床材を金鏝にて均一に流し延べます
アトミクス(株)フロアガードU
⑥【工場内】流し延べ後ローラーにて仕上げを整えます
アトミクス(株)フロアガードU
⑦【工場内】自主検査後完了となります
集合住宅廊下から個人邸ベランダまで、住居床材では近年最も用いられている工事です。
また経年による劣化が進めば既設シートを撤去し新たなシートを敷設する事が出来ます。
摩耗や傷に強く、耐久性に優れ、防滑性もあるビニル床シートを敷設する工法です。
①施工前状況です
②施工前状況です
③施工前状況です
④ボンドを塗布します
⑤シート敷設後圧着します
⑥ジョイント部を溶接します
⑦端部に専用シーリング材を打設します
⑧自主検査後完了となります
⑨自主検査後完了となります
⑩自主検査後完了となります
外壁塗装には建物の美観を高める働きはもちろん、
外壁そのものを保護するという大切な役割があります。
新築工事における吹付塗装、改修工事における塗替え塗装まで建築工事にはかかせない工事です。
主に、壁面に外装厚塗材を吹付け石材調に仕上げる工法です。
①着色バインダーを塗布します
②外装厚塗材を吹付けます(1回目)
③外装厚塗材を吹付けます(2回目)
④トップコート(クリヤー)を塗布します(1回目)
⑤トップコート(クリヤー)を塗布します(2回目)
⑥自主検査後完了となります
外壁面に高圧洗浄を行い、下地処理を施した後、再塗装する工法です。
①高圧洗浄機を使用し外壁面を清掃します
②アンダーフィーラーを塗布し塗装前下地を整えます
③シーラーを塗布し接着力を高めます
④多孔質ローラにてパターンを形成すると共に微弾性フィラーを用いることによって、下地からの挙動に対する追従性を高めます
⑤トップコートを均一に塗布します(1回目)
⑥トップコートを均一に塗布します(2回目)
⑦自主検査後完了となります
⑧自主検査後完了となります
鉄部等をペーパー等にてケレン・清掃を行い、変性エポキシ系錆止め塗料を塗布後、ウレタン樹脂系塗料で塗り替える工法です。
①研磨用磨きクロスにてケレン・清掃を施しサビや汚れを落とす
②変性エポキシ系錆止め塗料を塗布する
③ウレタン樹脂系塗料塗布(1回目)
④ウレタン樹脂系塗料塗布(2回目)
⑤自主検査後完了となります
下地に応じたシーラーを塗布し、アクリル樹脂を主成分とする吹付け材を吹付け、上塗り材を塗布し仕上げる工法です。
①下地に応じたシーラーを塗布します
②アクリル樹脂吹付け材をタイルガンを用い吹付けます
③アクリル樹脂吹付け材をタイルガンを用い吹付けます ※パターン付け完了
④トップコートを均一に塗布します
⑤自主検査後完了となります
耐水・耐火・耐候・耐久性に優れ、壁面や床面、屋外から屋内まで幅広い部位で用いられる工事です。
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